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コンカフェバイト始め方ガイド🔰①お店の選び方編〜現役コンカフェ嬢の体験談付き〜

こんにちは。
今回は現役コンカフェ店長の立場からコンカフェバイトの始め方ガイドを書いていきたいと思います。第一回の今回のテーマは「お店の選び方」です。
コンカフェバイトを始めるにあたってお店選びはその後のコンカフェ嬢ライフを左右すると言っても過言ではないくらい重要です。お店との相性によってコンカフェのお仕事が楽しいと思えるかも変わってきますし、売上も変わってきます。
でもコンカフェバイトなんて初めてだし求人を読んでもお店の特徴もお店同士の違いもよくわからないという人が多いはず。お店が多すぎて頭を抱えているあなたもきっとこの記事を読めば理想のお店と出会えます。ぜひ最後まで読んでみてね!

コンカフェとは?

コンカフェとはコンセプトカフェの略です。コンセプトカフェというのはお店のテーマや衣装に特定の世界観がある飲食店のことです。約20年ほど前に秋葉原で誕生したメイドカフェがコンカフェの始まりと言われていますが、近年は全国的に人気を集めています。最近のコンカフェはカフェと言いつつもお酒の提供があったり深夜も営業していたりするカフェ&バータイプのお店が主流です。また、元々の女性がコンカフェ嬢としてお給仕して男性客をメインターゲットにしているお店に加えて、男性がキャストとして来店する女性客を楽しませるメンズコンカフェ(メンコン)など新しい業態も登場しています。

コンカフェではドリンクやフードのメニューを楽しめるほか、推しのコンカフェ嬢にドリンクやチェキを注文しておしゃべりを楽しむこともできます。お店によってはバースデーイベントなどを派手に開催してシャンパンタワーなど非日常な演出を楽しむことができる場合もあります。一般的には数千円から気軽に楽しめるお店ですが、推しにお金を使おうと思ったら天井はなく、数十万円するような高級なシャンパンがメニューにあるお店もあります。会計額や撮ったチェキの枚数に応じてポイントが貯まる制度があるお店もあって常連のお客様も楽しめるのがコンカフェのいいところです。ポイントが貯まると推しとプリクラを撮ることができたり店外デートができるお店もあります。

以前はコンカフェというとオタクの人が行くところというイメージを持つ人も少なくありませんでした。しかし最近のコンカフェはSNSでの露出が増えたことや有名コンカフェ嬢のインフルエンサー化などの影響で一般の人にとっても身近なものになっています。男性のお客様のみならず男女のグループやカップル、女性のお客様のみでの来店も増えています。コンカフェはいわゆる夜のお店とは異なるため女性のお客様でも行きやすく男女で訪れても気まずい場面になりにくいという利点もあります。ソフトドリンクやノンアルカクテルのメニューも豊富なコンカフェにはお酒が苦手な人、普段あまり飲まない人も行きやすいでしょう。

コンカフェ嬢のお仕事は?

コンカフェで働く女の子のことをコンカフェ嬢と呼びます。キャバクラで働く女の子がキャバ嬢と呼ばれるのと同じです。最近はキャバ嬢がインフルエンサーやモデルとして活躍していて10代の人や学生など普段飲み屋と接点のない人の間でも知名度が高まっていますが、コンカフェ嬢はより身近な憧れの存在と言えるでしょう。コンカフェ嬢の場合は元々SNSで人気があった子がファンと会える場所を作る目的でコンカフェを始めたケースもよく聞きます。またお酒を飲む場所というよりは推しと交流する場所という雰囲気が強いのがコンカフェなので、未成年のキャストや高校生のキャストが働くお店もあります。客層もキャバクラやガールズバーに比べて若いことが多く、コンカフェは若い世代に身近な存在です。

最近はSNSで何万人というフォロワーを抱えていたり、豪華な暮らしの様子を発信したりしているコンカフェ嬢もたくさんいるので、自分もコンカフェで働いてみたいと思う子が増えています。でも実際にコンカフェに行ったことがある子やコンカフェ嬢のお仕事のイメージを持っている子は少ないです。コンカフェ嬢のお仕事は主に配膳と接客の2つに分かれます。まず、ドリンクやフードのメニューをお客様の注文に応じて準備して提供するのが配膳のお仕事です。ドリンクやフードを準備すると言っても、ドリンクは混ぜるだけ、フードは温めるだけで提供できるものがほとんどなので、飲食店バイトの経験がない子でも簡単にできるお仕事内容になっています。次に、ドリンクやチェキの注文をもらったお客様とおしゃべりをしたり一緒にチェキを撮ったりするのが接客のお仕事です。コンカフェにはコンカフェ嬢と交流しに来ている人がほとんどなので、ドリンクやチェキの注文が入ることは珍しくありません。その際にドリンクを飲みながらお客様とお話ししたり、お客様の要望に沿ってチェキを撮影したりするのがコンカフェ嬢のお仕事になります。初めはお客様と何を話すか、チェキでどんなポーズを撮ったらいいか、チェキにお絵描きをする時にはどんな風に描けばいいのかなどわからないことだらけだと思いますが、それらの悩みは大抵慣れが解決してくれます。慣れてくればおしゃべりもチェキ撮影も緊張することなく楽しめると思います。コンカフェ嬢のお仕事はシンプルで誰にでもできることがほとんどです。

コンカフェバイトを始めるには?

コンカフェバイトを始めるには働きたいお店の候補を絞って面接を受け面接に合格する必要があります。採用の難易度はお店によって大きく異なり、一般的に有名なお店ほど倍率も高くなります。また一口にコンカフェと言ってもコンセプトはお店によってバラバラです。コンカフェにおいてコンセプトはお店の内装からコンカフェ嬢の衣装、場合によっては営業スタイルにまで影響を及ぼす大事な要素になってくるので、間違ってもただただ有名なお店がいいなど適当な理由でお店を選ばないように注意しましょう。

どのお店で働くかを調べる際にはコンカフェのまとめサイトを見たり、ネットで「地名+コンカフェ」で検索したりすることが多いと思います。これらの方法を使ってある程度自分がどんなコンセプトのお店で働きたいのかなどの具体的な働くイメージを絞っていくことができればいいでしょう。お店を絞ったらそれぞれのお店のSNSやホームページをチェックするのがおすすめです。普段の営業の様子や在籍している女の子の雰囲気を見ることができます。その際にお店の名前で検索してもSNSもホームページも出てこないなどの場合にはダミーの求人である場合もあります。残念なことですが、コンカフェとして求人を出していて実際は風俗店だったというケースも耳にすることがあるので応募する前に自分でできる対策はしておくのがおすすめです。

ネットで求人を調べる以外にもコンカフェで働く方法はあります。友達の紹介やSNSでのスカウトがその例です。まず友達からの紹介で入店する場合にはすでに在籍しているキャストからの紹介であるため面接に通りやすい、友達が働いているお店なので安心感があるなどの利点があります。ただお店によっては友達同士で働くことを推奨していないケースもあります。またコンカフェは人気商売であるため、友達同士が同じお店で働くことによって今まで通りの友人関係ではいられなくなったという話もあります。個人的には友達同士が同じお店で働くのはおすすめしません。もしどうしてもという場合には系列店を紹介してもらったり、近隣のおすすめのお店を教えてもらったりするのがいいでしょう。次にSNSでのスカウト経由で入店する場合です。最近ではSNSでの採用に力を入れているお店が多いです。特に利用されているのがXです。Xで「コンカフェで働いてみたい」などと投稿すると色々なお店から直接オファーをもらうことができます。自分で求人情報を集める手間が省けますし、SNS経由の応募の方が好条件で採用してくれるお店もあります。希望するエリアではないお店からもメッセージが来たり、スカウトマンが他の業態を提案してきたりなどのデメリットもありますが、SNSで求人を探してみるのはかなりおすすめです。

コンカフェの選び方

全国的に新規の出店が相次いでいて店舗数が増え続けているコンカフェ。主要な繁華街はもちろんローカルな地域にもお店があるため、どのお店に応募していいかわからないという声も聞かれます。コンカフェの求人を比較する際にはどのような点に着目するのがいいのでしょうか?

・お店の立地
お店がどのようなエリアにあるのかはお店の集客力や客層に大きく影響するため、入店後働いていくにあたって絶対に確認しておきたい要素の1つです。コンカフェの立地は大きく分けて、繁華街にあるかそうでないかに二分されます。繁華街にある場合は元々飲み屋やコンカフェを探しているお客様が多いので安定した集客が期待される一方で、お客様の母数が増えると同時に競合店の数も増えるのでお客様の取り合いになるという不安もあります。また顔バレが不安だったり親や友達など周りの人に内緒で働いていたりする人にとっては人の行き来が多い繁華街のお店はコンカフェで働いていることがバレてしまうリスクが高まります。一方で繁華街ではない地域にあるお店の場合、常連客が少ないお店は暇な時間が多かったり、繁華街ほど派手に飲むお客様がいないので売上を上げるのに苦労したりすることがあります。でも繁華街に比べ限られた人しか来ないのでたまたま知り合いに会ってしまう可能性も低く繁華街に比べ客層も良いことが多いです。お店の立地に関しては一概にこっちがいいよねとは言いにくいですが、個人的におすすめなのは繁華街の営業歴の長いお店です。繁華街にあるので常に一定数の新規のお客様がいるのに加えて、その地域で長く営業しているお店であればある程度常連のお客様や固定のお客様がいるものなので、集客という面で苦労していないお店が多いです。いいお客様と巡り合うチャンスが多いという意味で大体の人に繁華街の老舗店がおすすめなのですが、例外としてコンカフェで働いていることを周りには知られたくないという人に限っては繁華街ではないエリアのお店が良いでしょう。繁華街ではないエリアのお店を選ぶ際にはなるべくそのエリアで1番規模が大きいお店や駅に近いお店を選ぶのがおすすめです。

・客層
お店の客層は長くコンカフェのお仕事を続けていくにあたっては必ず事前にチェックしておきたいポイントです。どんなお客様にもうまく対応できるに越したことはないですし、なるべく色々なパターンに対応できる接客力はコンカフェ嬢として身につけておきたいところですが、コンカフェ嬢も人間なのでお客様との相性もあり、誰しも得意な客層とそうでない客層があります。お店のメインの客層と自分の得意な客層が噛み合っていないとなるとせっかくの長所を生かしきれない可能性も出てくるので事前にわかる範囲で客層が自分と合うお店を探すのが大事です。ただ客層に関しては求人からは年齢層などしかわからないことが多いです。そんな時に活躍するのがお店の口コミです。多くのコンカフェの情報サイトではお客様からの口コミを見ることができます。口コミを見ることで実際に来店したお客様の年齢やどんな楽しみ方をする人なのか、その人がお店を訪れた時のお店の様子などを垣間見ることが可能です。ゆったりお話をするのが楽しいと感じる人が多いお店なのか、それともワイワイ飲み系の楽しみ方を求める人が多いお店なのかによって同じコンカフェでもだいぶ働く際に求められることは変わってきます。加えて、面接に合格してからの話にはなってしまいますが、体験入店をすることで自分の目で客層を確かめることもできます。体験入店ではどんな人が多いかということの他に泥酔したお客様を入店させるお店なのかなどお店の営業方針も確認することができます。また最近ではインバウンド需要が高い地域を中心に外国人の来店が多いお店もあります。外国語ができる子に対しては待遇が良くなるお店もあるので、外国語が得意でそれを活かしたいという子はそういったお店を選ぶのもおすすめです。

・衣装
コンカフェで働く上で女の子が最も重要視する要素といえば、衣装ではないでしょうか?可愛い衣装を着たいからコンカフェで働くという子もいるくらいコンカフェバイトの醍醐味とも言えるのが衣装になります。衣装はお店のコンセプトによって決まります。人気が高いのはメイドや学園系、動物系などの衣装です。セクシー系でも大丈夫という子はバニーや水着など少し露出が多い衣装のお店を選ぶのも良いでしょう。ただお店によっては衣装のデザインはさまざまで、例えば一概にメイド服と言ってもオリジナル衣装の場合、お腹が見える仕様になっていたり、一部に透け感がある素材が使われていたりと一般的なメイドの衣装とは違う可能性もあるので、先入観で決めつけずに事前に衣装の写真を確認するのが安全です。大体のお店はSNSやホームページ、コンカフェ情報サイトなどに実際の衣装の写真を載せています。またコンカフェの店舗数が増えるにつれて、コンセプトがあるのはおまけで実際はガールズバーに近いというお店も増えています。このタイプのお店は衣装をアマゾンなど簡単に手配できるサイトで購入していることが多いので、正統派なコンカフェで働きたい!オリジナル衣装希望!という人は気をつけましょう。入店の際に衣装を購入する必要があるのか、貸出の場合衣装代などはどうなっているのかは面接時に確認しておくと安心です。

・給料
お店を決める際には給料もしっかり確認しておきたい要素です。コンカフェには大きく分けて2つの給料システムがあります。まず1つ目が、完全時給制。カフェに近い業態のお店に多く、時給は1,200円程度が相場です。お客様にドリンクをもらったり、チェキを撮ったりすることもありますが、しっかりとした接客は求められず、少しおしゃべりを交わすくらいの緩めの接客が主流です。お客様と深く関わるのは不安、水商売っぽい雰囲気は苦手という子におすすめです。逆に一般的なアルバイトより稼げそうという理由でコンカフェをやりたい子には不向きです。2つ目は、時給制+歩合制。最近のコンカフェではこちらのシステムの方が人気があります。時給は1,200円〜1,500円くらいが相場です。時給が上がるほどナイトワークに近づく傾向にあり、時給が1,500円を超えてくるお店の場合は衣装の露出が多かったり、キャバクラのようにお客様の隣に座って接客するスタイルだったりと何かしら事情があります。また時給は最低保証の位置付けで、女の子は歩合で稼ぐことが前提です。歩合にはドリンクバックや売上バック、ボトルバックなどが含まれます。売上バックは売上の何%などと割合で決まっていることが多く、ドリンクバックやチェキバックは1枚何円という仕組みなことが多いです。新人のうちは思ったより稼げないと感じる子がほとんどですが、自分のお客様ができてくると普通のバイトではありえないくらい稼げるようになります。自分の努力がそのまま売上に反映されるのでモチベの維持にも役立ちます。結果が数字で見える方が励みになるという子やとにかく稼ぎたい子におすすめです。

・オープニングか老舗か
コンカフェの募集にはよく完全新規オープンやオープニング大募集などの文言が使われます。でも、オープニングは本当にいいのでしょうか。新しいお店のメリットとして挙げられるのは、みんな同期なので派閥などがなく人間関係でトラブルが少ないことです。確かにみんな同時に入店したというのは働きやすく感じられるかもしれませんが、コンカフェはとても入れ替わりが激しい業界なので2,3ヶ月すればほぼ新しい子だらけなんてことも珍しくありません。また、売上でランキングが発表されるキャバクラと違い、コンカフェではキャスト同士の売上をあからさまに競わせるというのはあまり聞きません。ノルマもないお店が多いので、売上プレッシャーが少ないのがコンカフェの働きやすいところです。そのため気にするほど派閥もできないし、オープニングでなくとも人間関係のストレスは少ないはずです。一方で、オープニング募集の場合、実際のお店の内装や衣装を確認できる場は限られており、入店した後のイメージ違いが起こりやすいです。お店の営業方針も定まっていないため、少し働いてみて自分には合わなかったと辞めてしまう子もいます。その点、すでに営業しているお店、特に老舗店に関してはお店の内装や衣装、営業方針等の働く環境が整備されているので、安心して働けます。入店したての頃は誰しもお客様を集めるのに苦労しますが、老舗店の場合、常連のお客様がいるので、チャンスが広がりやすいです。コンカフェの求人ではオープニングが売りにされがちですが、実は老舗店のがおすすめだったりもするので、ぜひ色々な視点から求人を見てみてください。

・シフトの決め方
コンカフェでは固定ではないシフトも一般的です。入店する前には固定シフトなのか自由シフトなのか、シフトの提出方法はどんなか、シフトカットはあるのかなどを確認しておくのがおすすめです。また、週に何回からシフトに入れるのかや終電あがりができるのかなども大事なチェックポイントです。自分の希望の働き方を叶えるためには入店前にそのお店のシフトに関するルールを確認しておくのが有効です。コンカフェを選んでいる時にはついつい有名店や人気店に目がむきがちですが、大規模なお店になればなるほど在籍しているコンカフェ嬢の数も多くシフトに入る難易度は上がりがちです。有名店以外にもいいお店はたくさんあります。背伸びしすぎず自分が無理なく楽しく働けるお店を選ぶのも大切です。

現役コンカフェ嬢の体験談

Aさん

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今のお店が2つ目です。最初のお店は自宅から徒歩圏で選びました。通勤が楽だったこととアットホームな雰囲気だったことはよかったですが、正直お客様がいない日も多く思い描いたコンカフェ生活とは違いました。もっと集客力のあるお店に移りたいと思って、思い切って繁華街のコンカフェに移籍。お客様の数も桁違いで自分と相性のいいお客様とも巡り合えました。移籍する決断をしてよかったと思っています。

Yさん

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よく調べずに入店してしまったお店が実はキャバクラのような業態でした。時給などの条件はよかったのですが、どうしてもお客様の隣に座って接客するというのに慣れず、入店して数ヶ月で辞めてしまいました。その後、新しいお店で働きたい気持ちもありますが、1回失敗しているのでなかなか踏ん切りがつかずにいます…。

Hさん

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コンカフェを決める際に最優先したのはやっぱり衣装。正統派なメイド系の衣装で働きたかったので、実際に衣装の写真を確認してお店を選びました。自分が気に入った衣装で働けるというのが楽しくて、コンカフェのお仕事も長続きしています。これからコンカフェを始める子はぜひ自分のここは譲れない!という条件を優先してお店を選んでください。

Tさん

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有名店に絞って応募していました。未経験だったので、面接で落ちることがほとんどでしたが、オープニングだったお店に採用してもらいました。ただ有名店はやはりすでにお客様が多いコンカフェ嬢がほとんどで、SNSのフォロワーが何万人という子も珍しくない世界。求められることも厳しくて、結局半年経たずに退店しました。有名店は方針の合う合わないが激しい気がします。

まとめ

今回はコンカフェバイト初心者さんたちに向けて、コンカフェバイトの始め方ガイドと題して、お店の選び方を解説しました。コンカフェ嬢にとってお店選びはコンカフェ人生を決めると言っても過言ではないくらい重要です。お店によってカラーが異なるので、自分らしく楽しくコンカフェ嬢をするには事前のリサーチが欠かせません。この記事ではどんなことに気をつけてお店を選べばいいかを解説して、現役コンカフェ嬢の体験談も見ることができます。ぜひこの記事の内容をコンカフェ選びに活かしてください!

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