2024.12.18
四谷のおすすめコンカフェ・ガールズバー7選!夢のようなひとときを過ごせる場所
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#コンカフェで働く!
12.05
2024
こんにちは!コンカフェドットコムの中の人です!
今回は、埼玉県大宮区仲町にある「アニソンバーギルド大宮店」で実際に働いていた元キャストの方の実体験をシェアします!
「アニソンバーギルド」で働いてみたい方必見!この記事では、コンカフェ初心者からスタートし、実際に「アニソンバーギルド」で働いた経験を詳しく語っています。
応募の動機や面接の雰囲気、仕事内容から給与システム、働きやすさまで、気になるポイントを余すことなくご紹介。
コンカフェの種類や違いについても解説しているので、自分に合った職場を見つけたい方にも役立つ内容です。
コンカフェ業界への興味がある方や、アルバイト選びに迷う方に参考になる内容です。
実際に働いたからこそわかるリアルな情報が盛りだくさんですので、最後までチェックしてみてください!
私が住んでいる地域は関東ですが東京ではないので、まだそこまでコンカフェが多い地域では無かったです。
ただそれでも今では繁華街の方にはと昔と比べたらコンカフェが増えたようでネットでも近くで求人が出ていました。
私自身そこまでコンカフェには詳しくなかったですが、募集要項を見ると普通のアルバイトよりも給与はかなり高く入店時給はかなりの高い時給で応募していました。
衣装は貸し出しですのでこちらが用意する必要も全くなく勤務日も週1日~OKでしたので普通のアルバイトよりもかなり好待遇に感じて応募をしました。
それと、こちらの店舗は自宅から近くアクセスも良かったので私にとってはかなり働きやすい環境だと思いました。
普通のアルバイトよりは稼げると思いました。
普通のアルバイトと違うのは基本給の他にバッグっていういわゆるは歩合制の方があるので自分の頑張り次第でお給料も上がるので頑張れば頑張るほどのお金がもらえます。
それぞれやりがいがあるし稼ぎたいって思ってちょっと努力できる子は稼げると思うのでコスパ意味ではすごくいいバイトではあります。
それと当時の私は専門学校にも通っていて、学業とバイトを両立する意味でも時間の融通が利きそうなコンカフェのバイトの方がいいと思いました。
それと短期になりますが昔はレストランでアルバイトもした経験があり、コンカフェの接客もレストランのアルバイトと近い物があったのでコンカフェの仕事なら私でもうまくできる自信がありました。
コンカフェの面接はそこまで緊張感はありませんでした。
ただコンカフェでも採用されるかどうかの面接ですので、身だしなみはちゃんとして受け答えもしっかりできるようにしておいた方がいいかと思います。
コンカフェですので当然コスプレをする必要があり、最初は着るのに少し違和感がありましたがこちらは慣れれば特に問題なかったです。
来るお客さんは私のお店だと大体20代前半から30代の後半あたりで流石に年配の方はほとんど来ませんでした。
レストランと違ってお客さんは食事よりも女性スタッフとの触れ合いを重視しているようでしたので以前のレストランとは少し雰囲気が違いましたがスタッフとお話してる時は本当に楽しそうでした。
楽しかったことですが、レストランのような事務的な雰囲気と違いお客さんがスタッフを好きになってくれるのが私としては楽しかったです。
写真撮影やオムライスへのケチャップでの落書きも、このお店で初めてやりましたが、やってみると面白い部分もあり楽しく働けていたと思います。
世間的にコンカフェと言ってもイマイチ、ピンと来なくて全部同じだと思っている人が多そうですが
細かく言うと3種類に別れます。
主にカフェタイプ、バータイプ、キャバタイプに別れていて
ファミレスのように配膳が主な仕事のお店。
テーブル席とカウンター席の両方がありますが、キャストさんがお客さんとお話する時間は3タイプの中で一番少ない形態です。
営業時間も早く、高校生でも働きやすいお店です。
ガールズバーに近い形態のお店。
カウンター席がほとんどで、お酒の提供が伴います。
キャストさんのお仕事はカウンター越しでのお客さんとの会話が多くなりますが、マンツーマンではなく店内のお客さん全員とお話するような形です。
風営法の許可を取得して営業しているお店。
隣に座ったりお酌をするなど、従来のコンカフェに比べてサービスが濃厚です。
18歳未満は入店できず、働くこともできません。
の3種類です。
この中ではキャバタイプは一番給与がいいようですが、従来のコンカフェに比べてサービスが濃厚ですので仕事が一番きついかもしれません。
私が勤めていたのはカフェタイプですがファミレスのように配膳が主な仕事のお店ですので、普通のファミレスと同じような感覚で働けました。
特にトラブルもなくきつい事はほとんど無かったです。
私のお店はカフェタイプですので仕事は主にお昼からでした。
接客内容はお店のタイプによって異なりますが、ドリンク作り、フード作り、配膳、コミュニケーションが主なお仕事でした。
ただドリンク作りやフード作りは簡単なもので特に難しい事は無かったです。
お店によってはカラオケやステージパフォーマンスがある場合もあります。
チェキ撮影など追加注文がある場合はその対応もします。
これにはオムライスへのケチャップでの落書きなども含まれます。
チェキ撮影はソロショットとツーショットがあり料金はツーショットの方が少し高いシステムです。
お客さんがみんな帰ったら閉店作業ですが、居酒屋バイトなどに比べれば楽なものなのですぐに終わります。
レストランのバイトに比べたらやることが少し多い部分もありますが、お客さんはどちらかというと食事よりも女性とのコミニュケーションを楽しみたい人が多いのでメインの仕事はお客さんとのコミュニケーションのような気がします。
給与は基本給に歩合制+というシステムでした。
おんなのこドリンク料金、推しメン料金、チェキ撮影などが基本給に上乗せされる仕組みです。
シフトはこちらの希望する時間をお願いしてお店の方で調整してから決めるような流れでしたので、こういうのも普通のバイトとあまり変わらなかったと思います。
お店が始まるのが大体お昼ごろくらいからなので、私は大体お昼から入って夕方くらいに終わることが多かったです。
逆に夕方以降に働いたことはほとんどありませんでした。
私のお店はそこまで在籍している女性は多くなかったのでシフトは入りやすかったと思います。
各店舗で個性の違う制服があり制服にはこだわっていました。
髪型の規定までは特に無かったようです。
本日は貴重な体験談をお聞かせいただき、ありがとうございました!
「アニソンバーギルド」での経験談は、これからコンカフェで働きたい方にとって非常に参考になる内容だと感じました。
特に給与システムやシフトの柔軟性、仕事のやりがいについて具体的に触れている点が魅力的でした。
また、カフェタイプのコンカフェでトラブルが少なく、レストラン経験者にも親しみやすい環境だったという話から、未経験者でも挑戦しやすい職場だと感じました。
前向きな働き方とお客さんとの交流の楽しさが伝わり、とても共感することができました。
改めて、貴重なお話をシェアしてくださり、本当にありがとうございました!
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